学研教育みらいが「保育博2021」に出展

学研教育みらい

2021.12.01

株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社学研教育みらい(本社:東京都品川区、代表取締役社長:小林 徹)は、保育・教育ビジネス&サービスの見本市「保育博2021」に出展いたします。

保育博は、保育・教育ビジネス&サービスに特化した国内最大の保育関係者向けビジネス見本市です。2日間に渡り、さまざまな保育・教育に関わる製品・サービスの展示やプレゼンテーション、セミナーなどの情報発信が行われます。

保育博2021概要

会期:2021年12月1日(水)– 2日(木)
開催時間:10:00 – 17:00
会場:東京都立産業貿易センター 浜松町館

学研教育みらいブース

学研教育みらいでは、2022年度の月刊総合絵本「がっけん つながるえほん」と定額のおむつお届けサービス「Raku-Omu(ラクオム)」、保育ICTサービス「hugmo(ハグモ―)」を出展します。

月刊総合絵本「がっけん つながるえほん」

2021年4月に創刊した月刊誌で、5領域や、幼児期の終わりまでに育ってほしい姿(10の姿)を意識して作られています。1歳から5歳に向けて、『はじめて』『できた』『いっしょ』『なんで?』『はっけん!』と成長に合わせたラインナップがそろっています。
「自分でやりたい」気持ちが生まれる楽しい企画で「主体性」を育み、また正解を決めずに子どもの個性を認める編集方針で「自己肯定感」を伸ばします。
書店販売はされておらず、幼稚園、保育園・こども園で主にクラス単位で1人1冊年間購読されています。

おむつ定額お届けサービス「Raku-Omu」

保育園と保護者の「おむつに関わる負担軽減」を目指し、定額料金で、保育園へ紙おむつとおしりふきを配送するサービスです。学研教育みらいと王子ネピア、日本紙パルプ商事がタッグを組み、乳幼児向けに紙おむつとおむつ替えに必須のアイテムであるおしりふきをセットでお届けすることで、保育園と保護者双方の負担を軽減いたします。

▼▼サービスがよくわかる紹介アニメ動画はこちら▼▼
https://www.youtube.com/watch?v=PR3URCk44iw

保育ICTサービス「hugmo」

園・施設と保護者をつなぐ学研の保育ICTサービスです。緊急連絡やお知らせ、連絡帳、写真販売などの園・保護者間のコミュニケーションをスマートフォンやタブレット、パソコンでご利用いただけるアプリ・クラウドサービスでサポートします。
出欠管理や登降園打刻、日誌、計画、請求管理などのコミュニケーション・園業務支援サービスの「hugnote(ハグノート)」、IoT技術を用いた非接触型スマート体温計による検温サービス、午睡見守りサービスの「hugsafety(ハグセーフティ)」を提供。全国約2800の園・施設にて採用、約13.2万人の保護者にご利用いただいています。

▼▼hugmoサービスサイトはこちら▼▼
https://www.hugmo.net/