幼児期の体験が子どもを伸ばす!『たいけんポケット 絵本・図鑑と体験キットの定期便』学研が新サービス開始

学研プラスニュース

2022.02.15

株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研プラス(東京・品川/代表取締役社長兼COO:南條達也)は、2022年2月15日(火)に5・6歳(年長)向けの新サービス『たいけんポケット』を受付開始いたしました。
ふしぎかんさつキットで春の自然を観察し、科学絵本『はるのはなのみつさがし』で学ぶ子どもの写真です
子どものうちに思い出に残る良質な体験をたくさんさせてあげたいと思っていても
日々忙しくてなかなか体験させてあげられていない…
コロナ禍で遠出もできずに良い体験ができない…
子どもにとって何が『良い体験』なのかわからない…
体験ってすごくお金がかかってしまう…
そうお悩みの保護者の方はとても多いと思います。
そんな保護者のお悩みから考えられたサービスが「たいけんポケット」です。
家の中や近所の公園など、身近で取り組めて、最小限の負担で良質な体験ができ、お子さまの「自分で考えて学ぶ力」を育むことができる今までにないサービスです。
実験キット・知育玩具・絵本・図鑑など学研のロングセラー商品を詰め合わせて毎月の定期便でお届けします。

学研の売れ筋ロングセラー商品を毎月定期便でお届けします。

絵本、ミニ図鑑、実験キット、知育玩具など学研グループのヒット商品を年長のお子さまの発達や季節に合わせて興味を持ちやすいテーマで毎月お届けします。
4月のテーマは『春の自然』
(セット内容)
科学絵本、ミニ図鑑、ふしぎ観察キット、家族の交換ノート。
毎月、5・6歳の発達にぴったりな体験テーマがセットで届きます。
4月の『春の自然』セット内容は、「ふしぎかんさつキット」と科学絵本『はるのはなのみつさがし』、ミニ図鑑『はるのずかん』、かぞくのこうかんノートです
▲たいけんポケット4月号

遊びながら体験する内容だから、無理に机に座らせてお勉強しなくて大丈夫!

平日は絵本や図鑑を眺めるだけ。
休日の少し余裕のある時間を使って体験できます。
遊びの中で体験できるから義務感がなくお子さまが主体性を持って積極的に取り組めます。
平日など忙しいときは、絵本や図鑑を読んだり聞いたりして、「楽しい! おもしろい」「なんでかな? どうしたらいいだろう?」と感じ、休日は身近な場所でキットであそんで、「もっとやりたい。またやりたい!」「できた! またやろう!」と感じて、「やってみたい!すごい!楽しい!」体験を積み重ねていきます。12カ月のテーマで小さな体験を積み重ね、想像力・思考力・熱中力・積極性・自信など自分で考えて学ぶ力が身につきます
[サービス概要]
サービス名:たいけんポケット 絵本・図鑑と体験キットの定期便
企画・運営:(株)学研プラス
監修:横山洋子(千葉経済大学短期大学部こども学科教授)
4月号特別価格:1,210円 (本体1,100円+税10%) 送料無料
5月号以降通常価格:月々2,420円 (本体2,200円+税10%) 送料無料
4月号受付開始日:2022年2月15日(火)
4月号受付〆切日:2022年3月15日(火)
受付・お申し込み先:webのみ
公式サイト:https://taikenpocket.gakken.jp