~教育の始まりは乳幼児期から~ 「保育の質」を重視した保育雑誌「ほいくあっぷ」が創刊1周年
学研教育みらい
2018.03.15
株式会社学研ホールディングス(東京・品川 代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社学研教育みらい(東京・品川 代表取締役社長:小林 徹)が発行する、保育者向けの直販・隔月刊誌「ほいくあっぷ」が、2018年4・5月号をもって創刊1周年を迎えます。
「保育の質につながるワンテーマ・マガジン」として、待機児童解消ばかりが注目されがちな昨今において、保育現場でより強く重視されている「保育の質」を重視した内容が、中堅以上の保育者のニーズにマッチ。
専門性の高い保育をするために必要な情報を、わかりやすく、楽しい誌面で展開しているのが本誌の特徴。「これまでになかった」「今知りたいテーマや情報を多面的に知ることができる」と、保育現場で働く保育士・幼稚園教諭・保育教諭の先生たちに好評です。
「学習指導要領」の改訂と時を同じくして、「保育所保育指針」「幼稚園教育要領」「幼保連携型認定こども園教育・保育要領」も改訂(定)され、教育の始まりは乳幼児期からであることが、より明確になっています。教育のスタートを支える「保育の質」への注目度がますます高まる中、保育の質を支える情報へのニーズに応えていきます。
【商品概要】
『ほいくあっぷ 2018年4・5月号』
定価:本体648円+税
発売日:2018年4月1日(配本3月)、隔月刊
判型:判型:23×18.2cm
発行所:(株)学研教育みらい
https://www.hoikucan.jp/
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